今回は昼間時間にマカオで撮影した写真からPhotoACにアップしたものを紹介する。夜景写真と違いダウンロード枚数はイマイチであったが、以下のとおりであり、以下の物以外は公開していないが個人の顔を細工しモデルリリースが不要な用に仕上げなければならないため、後日の紹介となる予定。
マカオタワー
これは2012年6月末に撮影したもので題名は”青空のマカオタワー”とし2023年10月中旬にアップしたものである。夏の青空が綺麗でこれはいけるかなと思った結果、夜景写真のCASINO LISBOAなどの娯楽場(カジノ)やネオン街のダウンロード枚数には及ばないものの6枚ダウンロードされ、感謝である。
なぜマカオの写真かと思われるが、実は以前、香港人妻がいた経験から2回も訪問したのであった。その当時、元妻がカシャカシャとそこらで写真を撮りまくり、小生もカメラでたくさん撮るようになった。いま思えばもう少し多く撮っておけばよかったと後悔である。
悪天候のマカオタワー
こちらは2010年4月撮影”西望洋瞭望台付近からマカオタワーを望む”という題名で2024年1月中旬にアップ、マカオタワーの他、西湾大橋や離島のタイパ(氹仔)が見渡せるが、結果はダウンロード枚数が0。このとき昼間時間帯は曇り空の日が多く、残念ながら天候に恵まれず、途中で小雨に逢いカッパを着て走ることもあった。
蓮花大橋
こちらは2010年4月撮影”マカオ側の蓮花大橋下”という題名で2023年10月末にアップ、結果は2枚ダウンロードされた。マカオ側から中国大陸、珠海市の横琴地区に向かってパシャリと撮ったが、天候がご覧のとおり恵まれず、という感じである。ストックフォトを求めるユーザーが、必ずしも晴れの写真だけではないという言葉を信じ、また土木目線で建築関係の方がダウンロードするのではないかという勝手な推測でアップしてみた。
このブログを読んでいる方々はどのようにお考えだろうか。コメントなどで教えてほしい。
大砲
こちらは2010年4月撮影”マカオ松山公園の大砲”という題名で2024年1月中旬にアップ、ダウンロードは0枚、厳しいとしか言いようがない。他にもPhotoACで他人が撮影した物を見たが、同じ砲台でも何か有名な建物に向けられた大砲が入っており撮影技術や構図を考えさせられる内容であった。
一応2010年4月にマカオ半島の他、離島もぐるりとマカオを一周したため、南部の黒沙海灘やセナド広場など写真があり、まだまだ整理やアップができておらず申し訳ないが、後日アップする予定である。また海外旅行のストックフォトだけではないのでご承知願いたい。
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